フィリピンの言葉
2018-04-01|未分類

フィリピンの公用語はタガログ語(フィリピノ語)と英語の両方が使われています。
フィリピンは7千あまりの島々から成る国ですので、その島々ごとに言語があると言っても過言ではないくらい多種多様です。
例えばフィリピンを大きく地域と主に使われている言語に分けても、北部はイロカノ語、メトロマニラ近郊はタガログ語そして南部はセブアノ語に分類できます。
その中で最も人口が集中するメトロマニラ近郊で使われているタガログ語を、標準語のフィリピノ語として公用語のひとつに定義されているわけです。
このように様々な言語が使われているフィリピン国内で共通言語としての公用語は重要なのですが、日常会話はそれぞれの地域の言語を使っている人々がほとんどです。
そのため公用語に対する力は人それぞれと言った感じです。
まず英語ですが海外に出たことがある方や高齢の方の多くは流暢な英語を話す方が多いです。
なぜ高齢の方が英語が上手かと言うと、かつて英語重視の教育が行われていた背景があるからでしょう。
近年では、どちらかと言うとフィリピノ語重視の教育に変遷していることから、フィリピノ語が普及浸透していると言えます。
さて日本人がフィリピンに長期滞在する場合、英語、フィリピノ語どちらの言語でも不自由なく過ごせるでしょう。
それでも、少しでもフィリピノ語を話すことができれば、気さくで陽気なフィリピンの社会に溶け込む助けになることは間違いありませんよ。
昨今、経済の急成長が目覚ましい東南アジアの国の1つが、フィリピンです。
経済の成長が著しい国の中でも、際立って安定的に成長を続けているとして、現在世界各国の企業から熱い視線を送られているのがフィリピンなのです。
では、フィリピンが他の東南アジアの国と異なり、安定的に経済成長を遂げている理由について考えます。
まず、人口の急増です。
総人口は、一億人を突破し、特に、労働力となる世代の人口比率が最も高く、若いエネルギーに満ちています。
さらに、英語力の高さも経済の成長と関連していると言われています。
フィリピン国内には、アメリカをはじめ、沢山の国の企業が進出を果たしています。
つまり、英語を流暢に使いこなせる人材が豊富で、有益な労働力として認められているのです。
こうした目覚ましい経済発展もあり、フィリピンで働くことに興味を持つ日本人も増加してきています。
かつての、日本の高度経済成長期のように、活気に満ちた国で働いてみたい、夢を実現してみたいと考える人が後を絶たず、その数は今後も増え続けると予測されています。
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